お元気様です!

本日司会を務めさせていただきました聖徳大学3

「一歩先を行く女日本一」あみーごこと長谷川あみです。

周りのスタッフに支えられて初の司会を務めることができ、この経験を次の機会で生かしていきたいと思います!

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以下が今回のアジェンダです。

・開会宣言

・運営協議会会長挨拶

HERO’s1分間セミナー

・社会人3分間セミナー

・団長情熱講話

・福岡会議報告

・諸連絡

・総括

・閉会宣言

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【開会宣言】しほ

ただ単にMTGに参加しているだけでは勿体無い。MTGに参加しているからには濃い内容、そして、有意義な時間にすることが大切。

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【運営協議会会長挨拶】代理:青谷さん

「なぜ100kmに参加しようと思ったか。」

人から得られるものというのはたくさんあるからこそ、自分に合うものを見つけ、いろんなことに参加してきた。そこで出会ったのが100km100kmの話を聞いていくうちに、のめり込んでいき会社運営をしていく上で、もう一つの柱が欲しかった。

100kmでは出会いがある。出会った人と同じ目標を持って突き進むのは、自分にとっても大きなもの。なんのためにやって何を得て、何ができたのかを考え、伝えていくことが大切。

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HERO’s1分間セミナー】

・ぶんちゃん  「最近見つけてためる幸せ」

去年よりも仕事に慣れ、やりやすくなったが、それでも大変な時や辛い時がある。そんな時にはためている幸せを思い出すようにしている。手帳に付箋で「かな」と書かれたものをはっている。母親へ感謝の気持ちが湧き、忘れないためにも手帳に貼るようにしている。

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・いづみん 「周りを見る」

大学の学祭などでしばらくアルバイトに出ることができなかった。先週久しぶりにアルバイトに入り、バイトは忙しいが、アイコンタクトを大事にしたりと周りを見て冷静に判断ができるようになった。

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・かんずん 「生きるってなんだろう」

生きるとは。なんのために生きているのかというアイデンティティーを持っていることではないか。この先の人生、何をすべきか、何ができるのかを常に考えている。今まで何となく生きてきたが、それは良くない。11日目標を決めて生きることが大切である。

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・ゆっこ 「つながりを大切にする上で、意識していること」

横の繋がりも、縦の繋がりも100kmや学校、多くの場面で大切。繋がりは大切。どんな人にでも、自分から話しかけることを大切にしている。

昨日、社会人主催のフットサル大会に行き、名前がわからない社会人が多かったが、とにかく自分から話しかけた。先入観を持たず、自分から話しかける。

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さとけん 「3つ考えたこと」

①学祭で見つけたスタボの成功要素

ホットドックの宣伝の際に、見知らぬ人に勇気を持って話しかけているスタッフがいた。スタボではホットドックではなく、100kmを発信していく。学祭でのあの感覚をスタボでも大切にすべき。

②福岡会議の報告レポートを読んで感じたこと

アウトプットしようとしている人が多かった。誤字脱字が多く、読み手が相手にある以上、コミュニケーションの決定は相手にある。

③「継続は力なり」をどうやって具現化するか

P(Plan) D(Do) C(Check)  A(Act)サイクル

今の時期100kmCである。何が成功して、何がいけなかったのかを考え来年へとつなげていく。小さなことでもPDCAサイクルを大切にする。

自己成長へとつながることも。

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ひーちゃん 「看護から人を理解する」

人を理解する上でまず大切することは自分は理解すること。自分の経験をもとに相手を理解するため、自分が経験していないことは理解できない。まずは、素直になること。自分の気持ちを押し殺すのではなく、感情を分析する。

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まっこ 「糖質抜きダイエットのリスク」「夢を持つことの大切さ」

TVで紹介されていたが、糖質を抜くと、その分筋肉が分解されるから痩せる。重さが脂肪より筋肉のほうが重い。結局は脂肪が増えているということ。

特別支援の教員になることが夢。できない理由を探すのではなく、できる理由を探すことが大切。

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まき

実習で介護施設に行った際の話。コミュニケーションにおける笑顔は、相手を楽しくすると同時に自分も楽しくなる。どんなにつまらない話でも、笑顔で会話をするだけで自分も相手も嬉しくなる。

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【社会人3分間セミナー】

・やまぴー 「近況報告」

半年で異動になり、仕事の内容が大きく変わった。新入社員として意識していることがある。

①期限とスケジュールを伝える。

②期限が間に合っているかを確認する。遅れた場合は自分の責任

③「~であろう」の感覚は危険。一つ一つ確認が大切。

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阿部さん

若い人と接することで、原動力をいただいている100kmでも、若い人と接することで自己成長し続けている。福岡研修や東京研修などこなすことで、学生に良い背中を見せたい。

時間があったら、常総100kmの歴史について話したい。

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【団長情熱講話】田島団長

人数は少ないが、自分で空気を作ることが大切。それは、学校や様々なところで言えること。

1分間セミナーでは、多くの価値観が共有出来る。みんなに合わせるのではなく、自分が学んでいることを話せば良い。

作業的思考と創造的思考の人とでは差が生まれる。ただ単に作業をこなしていく、消化していくことに一生懸命な人は成果が出にくい。逆に、自分の創造を職場に落とし込むことを目標にしている人は成果が出やすく、100kmにも想像的思考の人が多い。

この100kmにいる間に実践値を上げていくことが大切で、知識を蓄えてほしい。

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【福岡会議報告】ゆっこ

①梶原団長の基調講話を聞いて

②スピーチコンテストを聞いて

③グループワークを終えて

④事業検証を終えて

⑤常総で集まって、みんなの話を聞いて

上記5つの項目について、福岡会議の報告が行われました。

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総括 角田さん

「拡大と検証」

拡大はただ単に行えば良いというわけではない。常総が10回まで続いたのは、100kmの価値を外に伝えてきたから。それがまさに「スタボ」。

検証は他の団体と比較するのではなく、客観的に見て、物の見方が変えていく。すると、アプローチの仕方が変わっていく。

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阿部さん

ゆめが福岡会議のスピーチコンテストで最優秀賞をとった。お互い対抗心はあったと思うが梶原団長は、常総を賞賛することばをくださった。

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【総括】岡野さん

青年会議所の集まりに行ってきて、時代が変わってもやることは同じなのだと実際に行って感じた。後輩を見て本当に頑張ってきたのだなと感じるものがあり、嬉しくなった。

仕事先でいつもサンダルがぐちゃぐちゃになっているトイレがある。しかし、1ヶ月後サンダルがきれいに揃うようになっていた。自分がサンダルを揃えることをしていてよかった。

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【閉会宣言】なおやん

「つくし路の4年制度」

つくし路ではスタッフを4年間続けることを義務付けている。4年間続ける覚悟がないのに、子どもの命を預かる資格はないなと考えた。スタッフ全員が覚悟を持って活動すべきである。

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人数が少ないMTGではありましたが普段よりも一人一人に発表の機会が多くあったMTGでもありました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!