第16回わくわくスタッフ会議

お元気さまです！
理科の先生になるために勉強中，
共に育つ男日本一！ゆーきです！

あ，一番左です。
わくわくスタッフ会議ももう16回目，
いよいよ団長研修を迎えます。

司会はりょうすけ！
開会宣言はあーちゃんがしてくれました♪
まずは運営協議会のわたみんからの挨拶の中で，
本年度もたくさんの参加希望の方にめぐまれ，
申し込み開始後すぐに定員に達したと報告がありました。
本当にありがたいことです。
スタッフ一同気を引き締め直していきます。
団長研修でも3分間セミナーはあります！
今回は，さく，だいち，じゃす，しゅん，なっちゃん，うさこが
話をしてくれました！
もっともっとたくさんの人の話が聞きたいなーと思ってます！
特に新スタッフの方が話してくれたり，元気に手を挙げてくれると
ゆーきはそれだけでうれしくなっちゃいます！

その後，スタッフ募集班から，今年度のスタッフ数の報告がありました！
なんと，今年も80名のHEROESが集結しました！
一緒に伝説を作りましょうb

さて，それでは団長研修の内容を紹介していきます。
本日は　木下晴弘　さんの映像を見せていただきました！
私は今回も人生が多分にちょこっと変わりました。

木下さんは塾講師の経験から教育について語ってくださいました。
本当に盛りだくさんの内容でしたので，
ゆーきがずしんときた話をふたつだけ。
①「自分が源泉」の考え方
人に与えたものは必ず自分に返ってくる。
自分の身の回りに起きていることは，ずべて自分が誰かにしたことの結果である。
ということ。
これを木下さんは人生の法則だとおっしゃっていました。
例えば，生徒が進んで勉強してくれないとしましょう。
それは誰のせいですか？悪いのは生徒でしょうか。
これを自分のせいだと考えないとすれば，
その状況に影響を与えることも作りかえることもできないということになります。
自分が源泉の考え方を持たないということは目の前の出来事を
自分にはどうにもできないと言っているようなものです。
そんな当たり前のことを再認識させていただきました。
②人を動かす秘訣
それは，相手にやりたい，やってみたいと思わせること。
これが唯一の手段だと言うのです。
この話を聞いていたとき，浮かんできたことは，
100kmに参加する小学生たちは，やりたいと思えているのだろうか。
ということでした。
歩くことだけではなく，班の仲間との関わり方とか，
感謝することとか・・・
やらされているだけなら，それはゴールの次の日には意味のないものになってしまう。
これから2か月かけて，やりたいと思わせるにはどうすればいいか考えていきます。
ほかにもたくさんのお話がありましたが，
大切なのは各スタッフが何度も振り返り，
実践していくことだと思うんですよね。
そのひとつひとつが子どもたちのためになると信じています。
また，映像の中には感動的なムービーもありました。
POWER OF LOVE　を感じました。
号泣してる写真もありますが，非公開です　笑

その後，グループワークを行いみんなの感想や考えを共有しました。
みんな視点が違い，思うこともちょっとずつ違い，
全員参加のたいせつさを実感しました。

最後に総括をじぃじと，今となっては意図を感じる岡summerにしていただきました。
占めはもちろんチクサクコール！！

こうしてみるとすごい人数！
ちょっと最初のころのブログ見てみてくださいよ！
わくわくが止まりません！
以上，ゆーきがお送りしました！