お元気さまです!
子ども支援室8班リーダー
未来に繋げる発信力日本一
くすです!
大変遅くなりましたが
9月30日に行われました
わくわくスタッフ会議
の様子をお伝えします!
司会は私、くすです!
開会宣言!
ぴくみん

来年への意気込みへと繋がる会議にしたい!
綱領唱和!

全員で大きな声で綱領を唱和
運営協議会会長挨拶!
角田会長

満足すると壁を乗り越えて先に進むことができない。
今で満足していたらその先の風景が見えない。
一歩踏み出さない限り何も見えない。
今日を起点に自分のさらなる飛躍にしてもらえればいい。
HEROE’S3分間セミナー&本紹介
1人目!
たっち

どういう思いで100kmに参加したのか考え直した。
これからもまた違うアプローチで100kmを続けていきたい。
2人目!
ぴくみん

レンズを通してみると見方が変わる。良いところを探そうとする。
何かを挟んで見ると見方が変わる。洗濯物をちゃんと畳むように親に注意されたとき、
謙虚な心を挟んで見ると、将来のことを考えて言ってくれる親が見える。
挟むものによって違った見方ができる。
3人目!
りっきー

フィジーについて知ってますか? 日付変更線の近く、世界で一番早く新聞が届く国。
経済は良くない。マングローブを伐採して外資系ホテルを誘致している。
その結果、マングローブによる水環境の保全がされなくなった。そこに木を植えた。
日本人だけで植えるのではなく、地元の人を巻き込んで植えた。
100kmでも地元の人を巻き込んでやっていくことが大切。
4人目!
よしき

最近読んだ本。齋藤孝『相手を信じる教える力』
ライブ能力が大事。臨機応変に物事を考える力。
学校現場では、1時間目の授業で生徒がけがしたが
2時間目の授業も作らなくてはいけないという状況がある。
そんなときの対応力。100kmでも想定外のことが起こった。
臨機応変な力が大切。
この中で口コミで100kmに入ってきた人が多数なはず。
来年のスタッフ募集もそろそろ周りに声かけすることから始めよう。
5人目!
みっちぇる

どうしたらアウトプットできるようになるのか。
アウトプットは「出す」の意。水が溢れた状態。
アウトプットするにはどうすればいい?
自分のキャパシティを把握すること。
自分で自分を客観的に見つめることが大事。
6人目!
まっちゃん

「もっと話すことを好きになればいい」と言われた。
「そうするとどんな人とも話せるようになる。」
耳の遠い人と話すときなどは、コミュニケーションを
取る時に相手の立場に立つ難しさを体験した。
7人目!
カーズ

国内旅行をしていた。一人旅の魅力を伝えます。
気を遣わなくて済む。いい景色を見つけたらすぐに電車を降りられる。
野宿もできる。外で寝ると新しい発見がある。
一つ学んだことは寂しかったこと。
社会人3分間セミナー
じィじ

今から声かけるのはぜひやってください。
一人でも多く仲間を増やして、より良い100kmを作っていきましょう。
団長情熱講話
代理:阿部さん

報告会では新しい試み、素晴らしい会場、多くの方に来ていただいた。
毎年精度が上がって素晴らしい報告会だった。
常総は人数が多いだけと見られる。131人の子どもたちで開催した気概を持って、
100kmを引っ張っていくくらいの気持ちで臨んでほしい。
来年直したいのは、靴紐を結び直さず脱ぎ履きすること。
室検証
それぞれの室(子ども支援室、セーフティネット室、救護室、マネジメント室、総務情報室)
が今年の報告、来年の報告を行いました。
質疑応答では来年をより良くするためいろいろな質問がありました。


総括
団長

主体性があって活気がある学生スタッフたちが理想だと思う。
指示をされるのではなく、自分たちで考えてやることがポイント。
やる気はあるが、自分の価値観に基づいて動いてしまうところが弱いところ。
自分の価値観を優先させると、最終的な成長の枠を取り除くことができない。
100kmは今はお休み期間であるが、100kmで学んだことを日常で生かしていくことが大切。
閉会宣言
りっきー

次回は10月27日28日
福岡にて全国の100kmが
集結して会議を行う
福岡会議に参加してまいります!
以上くすでした!
失礼します!
ブログで使わなかった写真。
ミーティング前の展示作り
ミーティングの様子。