第13回つくば路100km徒歩の旅2019

第11回わくわくスタッフ会議(日付04/28)

司会:つかどん

お元気さまです!

麗澤大学3年楽しく生き楽をしない男日本一、つかどんこと塚本皐輝です!

 

来週の参加希望者説明会に向けて、新規もリピーターも気を引き締めて今週のミーティングを乗り越えていきましょう!

 

本日のアジェンダ

・開会宣言

・3分間セミナー&本紹介

・社会人3分間セミナー

・新規わくわくスタッフ紹介

・わくわく研修

・スタボチーム会議

・閉会宣言

・チクサクコール

 

【開会宣言】まいなん

「目標を明確にする!」

今週はゴールデンウィークがあり、自由な時間がたくさんあります!目標を立ててやるべきことを明確にしましょう!皆さんも楽しい休日にしてみませんか?

 

【3分間セミナー&本紹介】

○こーじ 「職場体験で聞いた話」

ピラミッドの法則はそれを使うことで自分が何をするべきかがわかる法則で、それは今でも大事だと感じる場面があります!

 

○まりえんぬ 「参加希望者説明会の位置付け」

参加希望者説明会は、つくば路のスタッフが新4年生の保護者様に初めてお会いする場所です。そのため、新規・リピーター問わずつくば路としての当事者意識をしっかりと持ちましょう!特に新規は、経験を積む場としての初めての場なので良い緊張感を持ってのぞみましょう。

 

○あかりん 「本気のスケジューリング」

いろんな活動をしていると、人はいつか死ぬ、ということを考えさせられます。

私自身が思い出すのは、「本気のスケジューリングをしていますか?できていますか?」という投げかけです。あの言葉からですが、みなさん、本気のスケジューリングをして空いた時間を有効活用しましょう!

 

○ちゃろー「感謝すること」

物事を当然だと思うことってありますよね。ただ、あることが難しいことがあったとして、みなさんはなんていうのでしょうか。「有り難い」っていうのではないのでしょうか。

私はこの事業を通して、あることが難しいことを小学生の子どもたちに伝えたいです。

 

○けいちゃん「缶ジュースの日」

夢に向かって頑張れる人は夢がそうそう変わらないと思います。

しかしながらは、目標は達成できたら変わるし、なんなら日々の中でも変化・更新だれるものだと思います。そんな中で、本当になりたい自分について知ると夢を決めるとができるっえすごくいいですよね!夢の力ってすごい!

 

○なっつぉ「自分にできること」

私は、自分にできることを様々な場所で探してきました。そうしていく中で悩むことをたくさん行いました!そして気づいてのは、自分にできることはなっつぉがなっつぉでいることとしてあり続けることだと気づきました。

 

【社会人3分間セミナー】

○たっちさん 「テンションとモチベーション」

100kmの活動を行っていく中で、テンションが上がることはたくさんあると思います。しかし、単にテンションをあげてしまうと、それは「周りが見えなくなり、事故を臆してしまう」ということに直結すると考えます。ただ、テンションをあげるのではなく、モチベーションをもち、ゴールを設定してそれに向かって頑張ることができれば良いと考えます。

みなさんも1回自分を見直して、いまの二つどちらに当てはまるか考えてみましょう。

 

○ちなってぃーさん 「みんなの存在を考える」

まりえんぬも先ほど言ってましたが、参加希望は保護者様にお会いする初めての空間です。

そのため、全員で素敵な参加希望説明会にしましょう!参加希望の空気感はみんなで作るものです。緊張をしている人を応援して、笑顔で見てあげることも大切です。例としてですが、3分間セミナーでも話しやすい空間をみんながか作ってくれているから、話者は前に立ちやすいのだと思います!なので、みんな、笑顔で環境を作りましょう!

 

 

 

【わくわく研修】 研修担当 かなこ、ぴーなっつ、たま

テーマ:「価値観や意見のすり合わせ」

内容:価値観や意見が対立している人と話し合いを進めることは、非常に難しいです。ただ、その中でも、折り合いをつけ、最善の折り合いをつけることは非常に重要です。相手を理解して、スタボ期間はもちろん室活動期間にも頭を動かせるようにコミニュケーション能力を向上させることが目的です。研修内では、対立する意見の具体例を司会が提示をして、3人一組のチームで意見の対立を行います。その後、すり合わせを行い、それぞれの心境などを発表していきました。今回の研修で重要であった「意見の対立からのすり合わせ」は学生全員よく理解できていました。

まとめ:研修内で触れたことは、あくまで一般的な二項対立の図でした。こと100kmの活動においては3つ4つの対立の中で最適解を見つけていきます。その中で重要なのは、最適解に寄り添うための「共通認識」です。今後はその部分をよく学生間また社会人さんを含めて話す必要があります。

 

 

 

【スタボチーム会議】

スタッフ募集の期間が5/31までに伸びることが決定して、学生は様々な活動を各大学ごとに行っています。現状の人数を把握して動くことはもちろん、年数が重なるスタッフほど本番を意識して、その年にさらに人数が必要なのでは、など深掘りして考えていることがわかります。全員参加の気持ちで本番に向けて一歩一歩進んでいきます。

 

 

 

 

【閉会宣言】わ〜ど

お元気様でした!今回の研修をさらに踏まえて残りのスタッフ募集を頑張りましょう!

 

~司会として今回のMTGのまとめ~

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

MTGの中で学生は多くのことを学び、それを本番に生かすために自身のものとして吸収を行いました。最初に自分が申し上げた、「気を引き締める」ということは今回のMTG内でもひしひしと感じられました。

これからも、100kmスタッフ一丸となり、本番に向けて進んでいきます。