第13回つくば路100km徒歩の旅2019

第8わくわくスタッフ会議(日付4/7)

司会:えふしー

お元気さまです!

自己紹介(大学名・学年・日本一宣言・名前)

筑波大学2年、心は熱く頭は冷静な男日本一、えふしーこと野口壮志です!

今回は4月最初のMTGということで心機一転、フレッシュなMTGを目標にしました。

 

本日のアジェンダ

・開会宣言

・3分間セミナー&本紹介

・社会人3分間セミナー

・団長情熱講話

・わくわく研修

・新規ワクワク自己紹介

・スタボチーム会議

・総括

・閉会宣言

・チクサクコール

 

【開会宣言】そーま

「プレゼンの目標設定~相手をどう動かすか~」

プレゼンの際に目標を相手に何かしてもらうということに設定すると、すごく必死な感じになってしまうためやりすぎると相手が引いてしまう…。そうではなくてこれいいな、面白そうと思ってもらうように意識してプレゼンするとうまくいく。

→スタッフ募集の説明会はまさにこのプレゼンをするので意識していきます!

 

 

【3分間セミナー&本紹介】

○なっつぉ 「努力は目に見える形が努力」

春休み中はバイトか 100 kmのことをするかで過ごしていた。

バイト先で店長に怒られないように努力をしていたのだが、上手くいかなかった。それで“努力は言っているだけじゃだめ、形に見えないと努力じゃない”ということを感じた。それからまた頑張ってみたら上手に出来、また店長にも褒めてもらえた。なのでこれからも努力が周りにみえる形で努力をしていく。

→やはりなかなか過程には目がいかず、結果として成果がでないと評価してもらえないことは多々あるので、私も結果で努力を証明していきます。

 

○みつなり 本紹介「ストレングスファインダー」

簡単に訳すと「強さを見つける」自分の性格的な特徴がまとまっている本。これを買って 30分くらいのアンケートに答えると自分のタイプが出る。要するによくある心理テスト的なアメリカでちゃんと研究されてまとめられた本。自己分析、自分のよさを探すのに役に立つ。自分の資質としての強みは・・・「最上思考」

資質が全部で34種類、その組み合わせで 1 人 1 人違う資質が出てくる。アンケートはお金がかかるが、「私って誰だろう?」というような悩みがある方にオススメ。もしもっと興味があったら聞いてください。どんな資質があるのかなど教えます。

→みっちゃんの話を聞きながらおそらく自分は真逆のタイプになるんだろうなと思いました。文字で自分の強みが認識できると思考がはっきりするのでストレングスファインダー、気になりますね!

 

○よっし~ 「つくば路の魅力」

いきなりですが“ノミ”って知っていますか?

ノミの強みは跳躍力がすごいこと。自分の体よりも高く飛べることができる。しかし上限を決めてしまうと飛ばなくなってしまう。(実験で結果が出ている)

これを人間の世界、あるいはつくば路に当てはめると、自分たちの能力の上限を決めてしまうとそれより上にはいかない。目標設定を変えないと成長できない。

自分の目標を変えるということは、自分たちがそれぞれの個性を持って、色々な価値観を持っている人と触れ合うこと、つまり人とたくさん関わることによって変えることができる。それができるのがつくば路の良さ。それを理解して残り 1 か月のスタボを走り抜けたい。

→人と話し合うことで高め合っていける、というのは本当につくば路の大きな魅力です!スタボでもこの魅力を伝えていきましょう!

 

○かなこ 「今の状況を変えるシンプルな方法」

今を変えたい理由は 1.今が駄目だから 2.今をもっとよくしたいから の2つある。1は変えようと思って頑張って変えることができても、まだ駄目だと否定し続けて変わっていくので少し辛く、満足感がない。2は自分を肯定し続けて変えるので満足感があり、自分がよくなるように持続して変わっていける。2 つの変え方はどっちがいいとかではなく、使い分けが必要。変えたいときには行動の癖と言動の癖と考える癖の3つを一致させると自分の願望が形になる。そして1の考え方を使って少し変わって、2の考え方を使ってさらに良くしていくより良い自分を継続できると思う。

→ついつい自分は今の状況に満足しがちで駄目だという理由から変化を求めることが少ないので勉強になりました。

 

○なかむー 「メモの大切さ」

バイト先で新しい子が入ってきた。その子に対して先輩が説明していた。その説明を理解したようなので翌日やろうと思ったらできなかった。なぜだか理由を聞くと「忘れてしまった」という。しかしその子はメモしていたはずだった。そのメモを見てみると、書いてあったが字が読めなかった。それに対して先輩も少し怒ってしまった。そんなことが起こり、自分のメモの字もたまに読めない時があるので怖くなった。つくば路でもみんなメモしていて、メモはあとから見返して、反省や学んだことを振り返るためのものだからしっかりメモを取っていこう!

→この話に限ったことではないですが、何のためにその行為をしているのか、目的と手段を間違えないことって重要すぎることだと改めて思いました。

 

○かとマックス

4 月から産業技術専門学生になります!

友人とゲームの話をしていた時に、ゲームをガチでやりたい人とまあまあ楽しくやっていきたい人がいた。ガチでやりたい人がまあまあ楽しくやりたい人が強くなってないことに対して「なぜ全然やらないのか」と言ってしまった。それは押し付けでやり方は人それぞれだと思った。ゲーム以外でも「これはこうだから、必ずこうしろ!」ではなく、他のやり方もあるから、1つのやり方に固執せず、押し付けない方が良い。

→これはゲームだからちょっとした喧嘩(?)で終わりましたが、100kmで熱意や目標設定のレベルに差がありすぎると危険なので、目標の統一、これをしていくことは大事だと思いました。

 

○なみ

新高校2年になりました。新元号に自分の字の「令」が入っているのでうれしい。

私は“私以外に自分のことをすべて話せる人”が少なくとも 1 人は欲しく、そういう人が必要な人間である。そして誰かしら、家族でも基本的にそういう人がみんないるものだと思っていた。しかし友達に聞いてみると、いないと答えた人の方が多かった。私は自分の中で消化することが得意ではないので、誰かに言って消化しないと溜まってよく泣いてしまう。だから過剰になんでも話せる人が欲しかった。そしたら最近でき、できたことがとてもうれしかったので、もし抱え込んでいる人がいたら、話聞きます!

→聞いて!(笑)

 

○らいちゃん 「行動と感情がリンクしないことについて」

3 月に地元の岡山に帰り、通っていた美術系の予備校に行って来た。そこには同じ油絵を描く受験生の後輩が 2 人いる。2 人は絵を描くことが楽しく大好きで、学校行かずに予備校でずっと描いていたいときらきらしていた。これを見て、受験を乗り越えた身として「これからが大変だから、よくそんなことが言えるな」と思った。高校生の 2 人は 2 人ともやる気があるけど、実力があるわけではない。大学生はしっかりと基礎があって、確実に描いている。正直やる気があって、何でもできそうな雰囲気が羨ましいと思ったが、それだけじゃだめだと自分に言い聞かせた帰省だった。感情だけで行動しない人間になります。

→よくそんなことが言えるな←厳しい先輩ですね…

 

【社会人3分間セミナー】

○いずさん 「“聞く”ことはたくさんの引き出しを増やすこと」

去年のクラスに不登校の子がいた。全く学校に来ず、話しかけても反応しない子だった。コミュニケーションが難しいと思いつつも、めげずにずっと家庭訪問したり電話したりしていた。そしたら 6 年生になるときに 6 年生は頑張りたいと学校に行くこと決意してくれた!始業式の日に家に迎えに行って、学校まで歩いていた時も話かけていたが、反応なかったので少し不安になったが、私が最後に伝えたかった校長先生がしていたお話「桜の花が 4月に咲く理由について」これは校長先生の持論だと思うが、4 月の最初はドキドキする人や不安な気持ちから下を向いて歩いてしまう人がたくさんいると思う。しかし桜が咲いていることによって、自然と顔が上を向き、前を見ることができる。だから 4 月に桜が咲いている。その話を思い出し、その子にぜひ伝えたいと思ったので伝えてみると、ちゃんと目を見ながら頷きながら聞いてくれた。伝わったと思った。

このようなMTGの場ではいろんな人の話を聞くことで、いろんな知識が増える。しっかりと話を聞いて、きれいな字でメモを取って、それを別の誰かに話すなどして、どんどん知識を増やして本番まで頑張っていきましょう!

 

○ちなってぃーさん

家計簿を買いつけ、日記は手帳に書き、最後の行にその日にあったイイ事を書くことにした。家計簿をつける前は帰り道の買い食いもあった。しかし今は毎日帰ってからレシートを見直して家計簿を書くことによって食費を抑えることができるようになった。食費を抑えるためにお弁当を作ったりもしている。記録することはいい事だと思った。日記も最後にその日にあったイイ事を書いて締めくくることによって、幸せに 1 日が終わる。

1 日を振り返って、綺麗な字で記録に残す。それを見返すことによって楽しくもなるので皆さんもやってみてください。

 

【団長情熱講話】

前回の動画の続き。

夢はいつでも叶う。最近は目標があるけど、夢がない。そんなことを考えているときに武井壮の動画を見付けた。

~武井壮の動画「大人の育て方」~ ←YouTube で見ることができる!

*動画を見て思ったこと*

なっしゅ:単純に IC レコーダーがほしい。見ていただけで鳥肌が立った。その理由は自分の今までの生活とリンクする部分がありながら、考えが違う部分もあり、考えを違う理由を考えていたら、すぐにその理由とその根拠を話していたから。実態に基づいて、データもあって、説得力があった。

ぴーなっつ:考え方が似ていた。夢を追うことによってしんどくなる。子どもの方が夢を語っている。しんどくても、頑張って行けば、いつでも自分のなりたい姿に近づくことができる。そういう姿を子どもたちに見せたいと共感した。

団長:動画をみて行動していることがある。

「夜に Bluetooth を繋げて、お笑いを聞く。」どうしても口下手で、上手く、面白く話せない自分を変えたいから、毎日見ている。武井壮は 8 年やっていて、僕は今 2 年続けているのであと 6 年は続けたい。今までは現実と現状を知ってしまってあきらめてしまうこともあったが、夢はいつでもどんなことでも持っていい。夢だから!ということで最近の夢は「川の水を飲んでいるような国で、井戸を掘りたい」日本は恵まれている国だが、このような国は数少ない。だから他の国でも提供したい。個人の力じゃ無理かもしれないが、50歳でも、60歳になっても、この夢を叶えたい。いつになっても夢はかなうと思うので、夢は常に持っている状態で行動してほしい。

→私は動画を見て、人が求めている仕事って何だろう、自分の目標とする仕事はどういう価値があるのだろう、自分はなぜ将来の目標に教員を据えたのだろう、と考え直させられるきっかけとなりました。モノの価値は人が求めている数で決まる、これを頭においてキャリアについて考えます。

 

 

【わくわく研修】

2019 年研修班発表!!

今年の研修テーマは「奏でよう Beautiful Harmony」

チームは 3 チーム。メンバーは・・・

A:かなこ・たま・ぴーなっつ

B:えふしー・なっぱ・そーま

C:あかりん・ひろきち・にのっぺ

班長はみさきち、オブザーバーとしてまりえんぬといづみんがいます。

メンバー決定として、従来の経験者とスカウトに加えて、自薦も実施。自薦の応募が多かった。これから頑張っていく。これから6回の研修、よろしくお願いします。

 

今日の担当はかなこチーム(仮)!(名前はまだ決まってない)

今日のテーマは「100 kmへの理解を深め、今後の目標を明確化しよう!」

今日はグループ活動なのでグループに分かれよう!(5つのグループに分かれる)

【アイスブレイク】

「共通点探しゲーム」4 人以上の共通点を探そう!

 

【本研修】

1.考えてみよう!

・自分は 100 kmを通してどうなりたい?どう変わりたい?

・魅力的なスタッフってどんな人?

2.綱領を読み直そう!

綱領から・・・

・私たちに求められている姿勢とは?

・どんなスタッフが100kmに必要?

例「できる、できる、必ずできる」から諦めない姿勢など。

3.話し合ってみよう!

・100 kmが目指す人間像とは?

・考えを共有する。

4.聞いてみよう!

・どんなスタッフが理想なんだろう?

阿部さん「人生においての試練や苦労にも感謝できる、強く、優しい人間」

どういうことかというと、試練や苦労に立ち向かい、それをクリアして課題に真摯に向き合って、それを乗り越えた人が強い。それをすると人の痛みが分かる。よって人にやさしくなる。だから試練や苦労が来たときはそれを乗り越えたときに、感謝する日が来る。試練や苦労は待っていても来ない。目標や夢を持った人が、その目標に向かって行くと試練が来る。その時に真摯に向き合えるかが大切。自分を成長させる方を選択する。楽な方ではなく、真摯に選ぶ。その選択が後の感謝に繋がる。夢や好奇心を持って、自分のやりたいことにまずチャレンジすることが大切。思ったことに対して計画力と行動力を持てば、きちんと自分たちの目標に到達することができる。ダメならチェックをして改善していく。それを繰り返せば必ず目標に到達する。駄目な方法を削って、失敗ではなく「ただうまくいかなかった。」じゃあどうするかと考えることが大切。

団長:もともと 100 kmに参加するきっかけ→学生の熱がすごいから

「積極的な姿勢で物事に挑戦する人」

可能性があっても積極的な姿勢でないと、それが実現しない。役割をしっかりとこなして欲しい。どんどん実践して、失敗して、挑戦して欲しい。自分の生活の糧にしてほしい。

また「気が利く人」(綱領とは離れるけど)

いろんな人に気をかけることができるスタッフになって欲しい。

会長:学生に社会が求めている姿と学生が社会に求められたいという姿が一致していれば、問題ないが結構食い違っている。100 kmの思いは綱領や心得に示されている。子ども向けではあるが、学生向けでもある。細かく示しているのが心得の6つ。(積極的な姿勢・謙虚な心・整理、整頓・時間管理・一日一生・全員参加)ここは練習場であるから、ここで身に付けて、学校や社会で出して欲しい。そういう人間になって欲しい。口でいうのは簡単だが、意外と難しい。相反する部分(積極的な姿勢と謙虚な心)があるが、それも含めて研修で身につける。細かいことを1つ1つ理解していく。100 km通して体験学習をし、身につける。そして社会に出たときに活かして欲しい。

5.目標を立てよう!

・自分はどんなスタッフになりたい?

・そうなるために、どんな行動をとったらよい?

6.共有タイム(目標とか発表してみちゃいます?)

しょうぞう:ストレス耐性がすごい、しかさんみたいになりたい。

なっぱ:100 kmでも 100 km以外でも当たり前なことを当たり前にできる人になる。

えふしー:自分が 100 kmに属しているので、子どもとの関係を通した目標として「挑戦することが大切で、それを体感し、体感したことを伝える人間になる。」その上で「目標や夢をもち、挑戦する人間になる。」

すろっぴー:積極的なスタッフが魅力的なのでそれを目標にした。今後は自分から挨拶をし、当たり前のことを当たり前にできるようにします。

みつなり:前の日本一宣言と絡めて行動していく。

7.まとめ

・方向性にズレが生まれないよう、共通認識を持つことが目的。

・くならなきゃいけないという正解はない。

8.総括(角田さん)

だいたい団長や会長、阿部さんの話の通り。要はそこにつけ加えて伝えたいことは「一燈照隅・万燈照国」ここでは社会に出る前の型作り。社会に出たときに必要とされる人になって欲しいがためにこの場がある。この場はその練習場。生きる型作り。1 つ 1 つの単語が全部リンクしている。社会に出た時に一片の隅を照らし、誰かを幸せにして欲しいから 100kmがある。そういうことをわきまえたうえでこの研修を将来に活かして欲しい。

【新規わくわくスタッフ紹介】

今回は2名の方に来ていただきました!

 

【スタボチーム会議】つかどん

よっし~アイランド

オリキャンで確実に来てくれる子が 1 名いました!これから興味を

持ってくれた子に説明会します。

 

むーにーまん

よしかちゃんのあだ名決定!「よっぴ」(だいち命名)になりました。

ポスターの交渉について、学内説明会についての話し合い。

 

ひであきの党

大学内のみにみに説明会の考察。ポスターは明日から貼ります。

いちのや

超学生新歓の作戦会議。完成したポスビラの設置場所について。タスクの進捗状況について報告。

 

カヴァーロ

各自が考えた行動目標の決定・まとめたものの共有。ボスビラの使い方について。枚数管理をしっかり行い、配布のほかに掲載場所を決めて貼る。

 

*総括(ちなっていー)*

口コミの一番定着率が高い。知っている人がいるだけで新規の人は安心する。1 人が 1 人を連れてきたらもう倍になる。毎週目標を持って、「今日までに何人に声かけました」と堂々と言えるくらいにする。そのために魅力を全力で伝える。自分が思うつくば路の魅力を持つ。それを伝えたら簡単じゃないかな?頑張ろう!

【総括】社会人さん名前

【会長】

司会のテンポが良かった。開会宣言と閉会宣言は短く、30 秒くらいで、フレーズをしっかりと覚えて形を統一。保護者説明会や研修会でも同じ形でやるので練習のつもりでやって欲しい。3 分間セミナーはセミナーなので、教授になったつもりで自信もって話す。

夢や希望については、僕自身も夢がない方だが可能性はまだあり、わくわくしている。(51歳だけど)これは自分自身の人生に希望や期待を持っているから。具体的な夢がなくても、これからの可能性に希望を持って取り組むことが大切。

【たっちさん】

1研修で100kmの中でどんなスタッフが理想像かという話をしていたが、これは100kmに限らず、社会全体で、社会に出ていくときに必要な力だと思った。自分は学生たちに「人の成長を喜べる人間」になって欲しい。学生の時は自分のことで精一杯だったが、教員になってみて、子どもが成長してくれるのは素晴らしく、凄いと思うので、そういう人になって欲しい。

2「合理的配慮」って知っていますか?春から特別支援学級の担任になり、このクラスにはADHD(注意欠陥多動性障害)や LD(学習障害)というような通常の人よりハンデを背負った子どもたちが在籍している。なのでその子たちに個の対応をしていくことが求められている。特別支援学級は、昔はまだ保護者や地域の方たちに理解されてなく、通常学級に在籍したいという方が多かった。今は子どもの世界だけでなく、大人な世界にも配慮が必要な人がいる。100 kmでも実際に ADHD かなと思われる子がいた。なので 100 kmでもそういった配慮をしていく必要がある。ぜひ今後の研修で配慮についても学んでほしい。

 

【閉会宣言】なみ

小 5 から 2 年間くらい極真空手をやっていた。そこで道場訓というものがある。1つ読むと「一、吾々は、心身を練磨し、確固不抜の心技を極めること」みたいな。これらは帯の試験の時の筆記試験で出題される。今日読んだものは空手に特化したもので、日常生活には生かせないと思うが、『極真空手 道場訓』で検索したら出てくるので見てみてください。

 

~司会として今回のMTGのまとめ~

今回は3分間セミナーの時間が多く、色々な話を聞けて良かったです。また団長情熱講和で見た動画は、自分の目標を設定しなおすべきか否かを考える入り口となる話になりました!他の人はどんなことを考えたのか気になります。

今回司会をやらせてもらって、フレッシュ=元気のいいMTGを心掛けましたが、テンポの良さをほめていただき、自分の強みになりそうなポイントが見つかりました!ありがとうございます!