お元気様です!本日司会を務めました東洋大学3年気づけると男日本一 かいこと野口快です!

 

 

 

 

 

 

 

1年ぶり2回目の司会を務め、久しぶりの司会に緊張と共に楽しく司会を務めさせていただくことができました。
本日のアジェンダでございます。
・開会宣言
・綱領唱和
・社会人挨拶(会長不在のため)
・HEROES 1分間セミナー&本紹介
・社会人3分間セミナー
・社会人講話(団長不在のため)
・新規わくわく自己紹介
・わくわく研修
・スタボ&班ミーティング
閉会宣言
開会宣言

會澤るり(きんたろー)

 

 

 

 

 

 

 

説明会で閉会宣言を行った。初めての役割に頭が真っ白になり、原稿だけでなく自分の言葉で伝えることが大事だと感じた。

社会人挨拶(矢崎さん)

 

 

 

 

 

 

 

希望者保護者説明会における駐車場の件で指示の共有が上手くいかなかった。本番ではこれ以上に、ハプニングが起きる可能性が高い。伝達された指示を誰にどのように伝えるかが重要。
会長に決定権があるのではなく、最終の決定権は団長にある。個人的な判断で勝手な行動をとるのは役に徹さず、役を超えている。その流れを共有し、仮にとってしまったら、必ず報告する。絶対単独行動はしない。そういったことを今月末の合宿に生かす。

Heroes1分間セミナー&本紹介
(きんたろー)

 

 

 

 

 

 

日本一宣言について
やれる!できる!楽しめる!女日本一に決めた。人に背中を押されないと積極的にやることがなかったが、嫌いなことでも取り組み、最後は楽しめるようにしたい。

(らんらん)

 

 

 

 

 

 

やる気について
前回のミーティングでスタッフの空気に圧倒され、手を挙げられなかった。しかし、司会が皆で手を挙げようといったので挙げることができた。これから不安なことがたくさんあるが、やる気があればどうにでもなる。

(なおやん)

 

 

 

 

 

 

子供のような心構えを持つ
所属している社会人のサッカーチームに30台後半の方がいて、試合前になると子どものようにテンションが上がる。子どものような心を持つことが大事。

(さとけん)

 

 

 

 

 

 

後悔しないために
何かの判断をするときにもう1人の自分が出てくる。決定するときにもう1人の自分が出てきて、問いかけてくる。自分の判断に後悔をしないように、もう1人の自分を大切にすべき。

(もや)

 

 

 

 

 

 

ゼミで取り組んでいる分野について
ゼミで政治哲学を扱っている。世界各地で起きている戦争は自衛のための戦争ではなく侵略することが目的となっている。人とのコミュニケーションにも通ずるものがある。相手のために言ったことでも、相手を傷つけてしまうことがある。国際情勢を個人に照らし合わせるとためになることが多い。

(ぶんちゃん)

 

 

 

 

 

 

奈良旅行でのこと
奈良の新薬師寺で四天王の仏像を見た。1300年の歴史とあ俺を支えてきた人に感動を覚えた。

(ゆめたん)

 

 

 

 

 

 

日本一宣言について
皆の心を支える女日本一に決めた。ある時、中高一緒だった友達から電話が来て、相談を受けた。「ゆめのは心の支え」と言われ、誰かの支えになれるのだと感じて決めた。

(ゆかち)

 

 

 

 

 

 

日本一宣言について
不器用で人より出遅れてしまうことがあり、それが悩みだったが、ピアノの先生に「あなたは力できる子」と言われ、自己を肯定することができた。100キロでも努力をし続け、自分を高めていきたい。

社会人3分間セミナー
(せさみ)

 

 

 

 

 

 

環境に飛び込むことが大事
初めてこの事業に携わった時はよくわからず混乱したが、なんだかんだで5年も続いた。最近、スポーツジムに通い始め、そこで筋トレしている年配の方を見て悔しくなり、通い続け3ヶ月ほどが経つ。
違う環境に飛び込む時、最初はうまくいかないことは当然である。そういったことを恐れずチャレンンジしていくことが大事である。

(くす)

 

 

 

 

 

 

誰のための100kmか?
100kmの主役は子どもたちである。100kmに携わり、自分が成長していくのはまた別である。本番は定期試験直前で忙しい中、学生は事業に参加し、様々なタスクに追われ、自分は何がしたいのか分からなくなる。そんな時に1度子どもたちのことを考える本番では子どもたちが輝くことが一番であり、そこを押さえておけば、自分のやっていることの筋が見えてくる。

(つっきー)

 

 

 

 

 

 

色々なことを進める上で誰がやるのか?
現在4つの仕事を担当している。しかし、すべてが自分でやるものではなく、タスクごとに誰がやるべきかを考える。室活動になり、情報量が多くなった時に誰がそのタスクを行うのかを考え役に徹することで作業が効率的になる。

(さまー)

 

 

 

 

 

 

子どもの接し方
現在の職業の保護者対応の中で生徒の様子を保護者に伝えることがある。それを忘れた講師がいて、訳を聞いてみたが、自分(その講師)の価値観を押し付けられているようだった。
活躍する先輩の言葉には意図があり、受けた時はまず感謝をする、その意図と自分の考えを照らし合わせるのは後からでもできる。
100km本番では子どもたちからどう思われているかが重要。子どもたちに安心してもらえる存在になる。その存在になるためには自分の壁を破ることである。笑いなど共有することで安心感も生まれてくる。100kmでは子どもに厳しくしがちだが、子どもたちから愛されることが大事になる。

社会人講話(とし)

 

 

 

 

 

 

社会人4人(団長、会長、阿部さん、青谷さん)が福岡で研修合宿を受けている。研修は非常にきついものだが、常総100kmのために社会人さんも頑張っていることを忘れてはいけない。
本番まであと85日となり、子どもの成長のためにスタッフの成長が不可欠となる。研修、合宿では成長の機会をもらっている、その中でもう一段ミーティングの意識を上げていく必要がある。時間管理など、本番のスケジュールをスムーズにこなすために必要。本番で子どもたちのやる気を上げるためにはコミュニケーション能力も必要となるから、普段からの準備が必要となる。
尊敬する人は誰か?
尊敬する人は自分にはない何かを持っている人である。本日のミーティングではその日とになりきってみて、その人ならどのような行動をするかなどを考えながらミーティングに臨んでほしい。

新規わくわく自己紹介
金井いづみ(いづみん)麗澤大学1年

 

 

 

 

 

 

新潟県出身 趣味:野球観戦

椎名美咲(みさきち)筑波大学1年

 

 

 

 

 

 

群馬県出身 趣味:油絵を描くこと ビラをもらってこの事業を知った

白田敦也(ワード) 筑波研究学園専門学校2年

 

 

 

 

 

 

 

茨城県小美玉市出身 趣味:バスケットボール
わくわく研修 担当:根岸雄史(ねぎ)

 

 

 

 

 

 

 

研修のテーマ「行動力」
今までのおさらい→概要→机、椅子の片付け→グループワーク①→個人ワーク→
グループワーク②→全体発表→まとめ→総括
総括
(ゆーき)
行動力がなくて迷惑かけるパターンとありすぎて迷惑かけるパターンがある。自分勝手な行動は行動力があるとは言えない。役を超えるのも同じで、そこで必要なのが謙虚な心が必要、行動力がなければ積極的な姿勢。自分に足りないものを考える。現在は100kmのベース作りの段階だが、全員がこのベースを理解する必要がある。
(さまー)
プリントを配布した時に誰も手伝おうとしなかった。周りを見て動くことも行動力の1つ。

総括(全体)
(おーちゃん)
今までのミーティングは新規のために基礎知識を学ぶ場。これからは一枚岩になるために、専門的な知識を蓄える場である。
(ゆーき)
勤めている学校の生徒の配膳が早かった。中学生でもできることだから学生にもできる。椅子・机の片づけなど小さいことでも意識する。
(岡野さん)
子ども応募人数がキャパオーバー。スタボの成果が出ている。
ミーティングの雰囲気が元気で安心した。合宿を経験すると人が変わる、みんなで乗り越えて本番を迎えよう。
閉会宣言
山鹿侑輝(しかちゃん)
本番まであと85日!ミーティングの雰囲気もこのまま上向きで行ってくれるでしょう!
本日もお元気様でした!

 

今日のスタッフ♪

 

 

 

 

 

 

スタッフ募集はついに最終回でした!

 

 

 

 

 

 

研修のグループワーク