お元気様です!
4/13(日)に取手福祉会館で開催された第8回常総100㎞徒歩の旅 第9回わくわくスタッフ会議の様子を報告いたします。
今回は司会を務めました、わたくし、
みのわまん(明治大学3年 ブレない男日本一)がこのブログを書かせていただきます!!
開会宣言:めけて
めけてはいつでも元気いっぱい!
運営協議会会長挨拶:角田会長
「幸福感に共通するものとは…」
それは「遺伝」です!
この場合の遺伝とは生物学的な意味ではなく、幸福は周りに伝播していくという意味です。つまり周りの環境によって、たとえ同じ事象の中でも、幸福感を味わう機会が多かったり少なかったりするのです。
100㎞で学んだことを活かせば、おのずとそのような環境を作り上げていくことは可能なのではないでしょうか。
HEROES3分間セミナー
① いっきー
「高専の体育の授業で習ったトレーニングの原理」
鍛えたい場所によって負荷をかける場所も変わってきます。また、鍛える場所も負荷の量も人それぞれなのです。
これは子どもたちにも同じことが言え、本番ではそこを意識して行動していきたいです。
② ビネ
「物忘れ」
最近物忘れがひどい。しかし実は(単位時間当たりの)物忘れの回数は大人も子どもも変わらないのです。大人は生活に(変化が少なく)「慣れ」てしまい、その中での物忘れを自覚することが多いだけなのです
③ やまぴー
「大学で携わっているイベントで感じた自分の成長」
別の団体で、自分が企画している音楽祭があります。
去年と同じ小学校の吹奏楽団に挨拶に行ったとき、「去年とちょっと変わったね」と言われました。100㎞で学んだ、礼やメリハリのある行動ができるようになったと実感しました。
いろいろな活動を並行してやることで、一方で学んだことを他方で実践することができます。
④ いな
「因果応報」
先日、カフェで家族連れに席を譲りました。その数日後に今度は自分が座りたいと思っていた席を譲ってもらいました。
目先の欲だけでなく、いろいろなことを考えて行動していきたいです。
社会人3分間セミナー
あやや
「今日私がここにいる理由」
2009年に学生スタッフとして参加しました。
先週のゴリエさんの結婚式に参加した時に、社会人さん方に声をかけていただきました。
スタッフがみんなキラキラしていて、自分も負けずにキラキラしたいと思います!
団長情熱講話
自分たち社会人がしょんぼりしていたらあややは来なかったと思います。どんな環境でもキラキラしているのは魅力的に映ります。そしてそれは他人に影響を与える行為であり、とても価値のあることなのです
「団長の負荷」
私は常に「強くなりたい」「己を磨きたい」という思いを持っています。
海外旅行に行くときにはできるだけ不便なものを利用しています。そうすることで五感をフルに使うという、日常腕は得られない負荷がかかるのです。
「日本一宣言」
日本一宣言は今は実現できていないけど、実現できているように話すことが大事なのです。その一歩目は、謙虚にならずに言い切ることです。
新規わくわく自己紹介
伊藤仁美
あだ名とっとん
100kmを知ったきっかけ ホームページ
わくわく研修
よっちゃん
「積極的な姿勢」と「謙虚な心」を落とし込める研修を考えてください!
みのわまん)自分たちで実際に研修を考えると、どう伝えればいいのか、伝えたいことはなんなのか、、、と様々なことを考え、より深く理解することができました!
総括
阿部さん
4月になり、新学期が始まりました。この機会に100kmでも学生生活でも目標を立ててほしいです。大きな目標ではなく、「1日にありがとうを10回言う」というのでも構いません。そしてそれを何が何でも達成してください。
今の100kmの目標はスタボです。友達の友達を確保するというように、気楽に友達に話しかけてほしい。
みっちぇる
OBOG会長、みっちぇるです。さいたま市の中学校で1年生の担任をしています。
大学3年くらいからは傍若無人で、自分の言っていることが政界になってしまう感覚でしたが、今はまねをして学ぶ生活になりました。新しいものに出会うこと箔じゃないのです。新しいものと出会った瞬間が変わるきっかけだと思います。
閉会宣言
まきちゃん
今回、初めて司会をさせていただきましたが、思っていたより時間通りにアジェンダを進めることは難しいと感じました。次回はもっとうまくできるように挑戦していきます!!
お読みいただきありがとうございました。