2月20日 中央学院大学にて行われましたわくわくスタッフ会議の司会をつとめました
麗澤大学3年広く柔らかく思いをめぐらせる女日本一 きさらぎです。
ミーティングの様子、お伝えいたします!
開会宣言: たっち
塾講師をしている。高校入試前。緊張感に包まれた高校生のサポートをしている。
自身は春から社会人。非常勤講師(小学校の先生)をしつつ、来年の教員採用試験に向けて頑張っていきたい。
運営協議会会長挨拶: 角田さん
「強く優しい人間とは?」
主催者研修での綱領についての研修。
ゆーき:「自分に厳しく、他人にやさしい人間」
せな:「世間の価値にとらわれず、自分の意思をしっかり持っている人」
どうすればなれるか?
ゆうすけ:「困難なことを経験して、乗り越える。」
◎強く優しい人間
身体に負荷をかけて筋肉を鍛えるように、
心だって負荷(困難、経験)をかけなければ鍛えられない。
人間には心地よい場所がある。(コンフォータブルゾーン)
しかし。。。
成長するためには、自分を困難な状況に追い込むことが必要。
人は簡単に成長したなんて言えない。
落とし穴がないと成長しない。
成長のために、しっかり自分を見つめなおす修練をすること。
HEROS3分間セミナー
成長し続ける女日本一 ひーちゃん
角田さんの話から思ったこと。
中学の部活の先生から「自分の居心地のいい場所は自分でつくれ」と言われたのを思い出した。
「自分の場所は自分でつくる」意識していきたい。
他人の幸せを考える男日本一 せな
「MDGs」のはなし
MDGs=Millennium Development Goals(ミレニアム開発目標)
→途上国の人たちが幸せに暮らすための目標
共に育つ男日本一 ゆーき
ピグマリオン効果(教師期待効果)のはなし
先生の立場から、よく聞いてくれるクラスには一生懸命教えたくなる。
一生懸命聞こうとすれば、相手も一生懸命教えてくれるということ。
聞く姿勢、大切。話がつまんないと感じるときは、自分の利く姿勢を見直すこと。
何事も自分次第。
立ち止まらない男日本一 改め 耳を傾け、手を差し伸べる男日本一 やまぴー
新しい日本一宣言発表。(振り付け付き)
新しい日本一宣言は、前のから発展したもの。
説明会のプレゼンターをしたとき、みんなが手を差し伸べてくれた。
優しい人は強い人。そんな人になりたい。
人の喜びを共有し自分の活力にする男日本一 ぴくみん
2か月ぶりのMTG参加。あと1か月で卒業。
100㎞で一番の学びは「困難なことを楽しんでいこうよ!」ということ。
100㎞で自分を変える一言に、みんんも出会ってほしい。
未来を変える行動日本一 あけ
2つ報告
・4月から休学すること
今やりたいことと、学校、100㎞、全部やるのは難しいと思った。
学生のうちにやりたいことをやる!
・3月末からフィリピンに語学留学すること
(角田さんの話から)自分に負荷をかけるために、留学することにした。
社会人3分間セミナー
受容力日本一 あすか
セミナーできいたこと 「人の人生を変えるもの」
人の人生を変えるものは、「環境」と「人との出会い」
自分の行動を変えなければ、人生は変わらないのではと思う。
一歩踏み出す自分の行動を変えることで、人生がもっと変わる。
情熱講和 じぃじ
先日、8日間アメリカへ行き、できるできる必ずできるの精神で旅を無難に終えることができた。
過去の経験が役にたった旅だった。苦しいことあっても、そのうち時間が経つと楽しかったなって思う。
困難なことがない人生なんてない。そのうち楽しかった思い出に変わる。
どんどん、困難なことに立ち向かっていってください。
新規わくわく自己紹介
たくさんの新規の方々が来てくれました!!!
三井 紳碁(みつい しんご) しんちゃん
筑波大学 3年
第1回筑波大説明会に参加 現在、就活中!!
浪川 航 (なみかわ わたる) わたる
チラシで100kmのことを知って、麗澤大説明会に参加 趣味は読書。
藤野 未来(ふじの みき) めけて
筑波大学化学類4年
みきてぃーだと呼ぶのが恥ずかしいという人もいるので、【めけて】で。
来年度からゆーきさんのいた筑波大学大学院教育研究科へ
三井 貴博(みつい たかひろ) みっちー
同じ名字の人と初めて出会ってテンションが上がっている。
荻巣 稚雪(おぎす ちゆき) おぎん
日本大学 3年
楠&中溝先輩の紹介 土木を勉強中。
中川 雄太(なかがわ ゆうた) ゆうちゃん
中央学院大学2年
100kmを知ったきっかけは、弟が100km(09)の参加者で、チラシをもらって、説明会に参加した。
自分を、あなたをもっと知る!
〜手がかりはたった一枚の写真!〜
毎日を大切に生きていける女日本一 はーちゃん
写真の持ち主を当てる企画
普段見られないスタッフの別の顔や、近況、好きなものについてなどとても楽しい企画でした!
スタッフ募集班より
一日一個好きを見つける女日本一 ちゃーりー
《新》 目標達成人数 72人
目標達成期限 4月31日
ビラ配りや授業告知、口コミ等、実際に自分がやったスタ募活動によって、
MTGや説明会に来てくれる人がいると嬉しい。
そんな体験をみんなにもしてほしい。募集活動にぜひとも取り組んでほしい。
3分間セミナー(スタ募バージョン)
人の頑張りに気づき認めて上げる男日本一
責任者統括 いっきー
隊に分かれる前の心構え
MTGに来てくれそうな人へ、
100kmの子どもに対する魅力だけでなく
自分に対する魅力も感じるような呼びかけが必要
スタボ総括 角田さん
今の頃のスタ募はいろいろ悩むし、大変な時期。
100kmはお金はもらえないけれど、8月には感動の涙という大きな報酬がもらえる。
恩送り(もらった恩は石に刻んで与えた恩は水に流す。) がんばりましょう。
わくわく研修(大事なのは、大きなビジョンを持つこと。)
2014年2月8日、2月9日
100km徒歩の旅の社会人・新社会人スタッフが指導者としての心構えを学ぶ。
はるかが話を聞いて、印象に残った人の覚悟]
①会社社長:毎朝、朝4時に起きて、トイレ掃除をする。6時に会社へ行く。
その人の目標は人の成長に貢献すること → 人の上に立つ覚悟を感じた。
②はが路100kmの若い女性:人にやらされるくらいなら、自分からなる!と思い、団長になった。
→自分からやると決めたからこその覚悟を感じた。
はるかさんによる研修
ある旅人が「何をしているのですか?」と3人に尋ねると、それぞれ答えた。
A 「見て分かるだろう。レンガを積んでいるんだ。」
B 「レンガを積んで、高い壁を作っているんだ。」
C 「レンガを積んで、大きなお城を作っているんだ。そしてみんなの喜ぶ笑顔が見たい。」
みなさんは、この3者をみてどう感じましたか?
実は、この「旅人と職人」。
「マネジメント」ドラッカー著に載っている話なのだそうです。
このあと、A,B,Cの職人についてグループに分かれて話し合いました。
“Aはさせられてる感がある”、“Cの言葉を聞くと手伝いたいと思う”、
“ABCを100kmに例えてみた”等、様々な意見が出ました!
まとめ はるか
Cはその仕事の先にある価値が目的。
ABCの中では、ビジョンを持っているCが一番幸せ。
大事なのは、大きなビジョン(夢)を持つこと。
そのためには、ビジョンを達成するための一つ一つの仕事を着実に行うことが大切。
わくわく研修総括 角田さん
指導者研修で同じ研修をしても、80%ぐらいはゴールに近づくが、
ゴール(ビジョンをもってレンガを積む)を言える人はいない。
《義務・責務・使命感》
使命感をもってどう仕事をするかが重要。
使命感を持つようになるためにどのように指導するかが、指導者には求められる。
MTG総括
誇りあふれる空間創造日本一 ゆうすけ
0302の研修を受け持つ(予定)。
自分が自分を好きでいたい。ということを自分の中に持っている。
自分の中で幸せのために何を大事にしたいか。
100kmをもっと、夢、自分の目的を熱く語れる団体にしていきたい。
以上、
ご報告とさせていただきます!
次回のブログもお楽しみに(すぐ!すぐ!来ます!お見逃しなく!)
次回設定
3月2日(日)白山公民館
司会 えんぴー
開会 ちゃーりー
閉会 いっきー
PC いな
議事録 つげる
タイムキーパー ぴくみん